鋼板内蔵の薄肉コンクリート部材による外付け耐震補強工法です。建物内部での作業を必要とせず、日常業務や生活に支障をきたしません。病院や学校、オフィス、集合住宅などに適した工法です。
フレーム型の外付け耐震補強工法です。補強部材が窓や出入り口を妨げることが無く、採光や動線を補強後にも維持できます。外観に大きな変化が現れないことから、事務所や集合住宅などに適した工法です。
既存建物の外側に主要構造体として、鉄骨およびコンクリートからなる補強部材を直接接合して、建物の耐震性能を向上させるスマートピタ工法。事務所や集合住宅などに最適な、外付け耐震補強工法です。
建物の各層に設置した制振装置が振動を吸収することにより建物の揺れを抑え、構造体の損傷を低減する工法です。軽く柔軟性のある建物、塔状の建物、中高層の建物に適した工法です。
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